| 「アロエ」はアラビア語の「苦い」という言葉に由来しています。アフリカや地中海地方がルーツですが、その歴史は古く、紀元前数世紀、古代エジプトの時代にさかのぼると言われています。 クレオパトラがオリーブとアロエにより美しさを保っていたという伝説は有名ですが、美貌とともに英知をも兼ね備えていた彼女は、オリーブやアロエの成分や有用性を習熟して利用していたと言われています。 一見サボテン科のように思われがちなアロエですが、実はユリ科に属する多年生の植物でその種類は非常に多く、長い時間を経て日本に伝えられたのは鎌倉時代で、特に寒さに強い種が「ロカイ」と呼ばれ定着したようです。それ以来日本でも多くの人々に愛され幅広く利用されつづけてきました。 |
![]() アロエベラ 学名: アロエ・バルバデンシス・ミラー (Aloe barbadensis Miller) |
| 世界中に500以上の種類があるといわれるアロエの中でも特に研究者の間で注目されているのが、ラテン語で「真実のアロエ」を意味する「アロエベラ」です。このアロエベラには貴重な成分がバランスよく含まれており、さらにまだまだ解明されていない良い成分が多くあると言われています。 アメリカでは「キッチン・ウインドーシル・プラント(台所の窓辺に置く植物)」とも呼ばれ、古くから一般家庭でも常備され利用されてきましたが、近年、そのゼリー部分を変色や変質をさせることなくジュースやゲルに加工する技術が開発されてきたのに伴って世界中で注目されるようになり、愛用者が広がっています。 |
| アロエベラにはビタミンやミネラル等様々な成分が含まれています。これらの成分は一つでも有用ですが、その相乗作用によって私達の健康維持にさらに有用なものになります。 |
| 植物フェノール系成分 | アロイン アロエエモジン ホモナタロイン アロエシン アロミチン 等 |
| 多糖類系成分 | D-グルクロン酸 D-マンノウロン酸 ムチン アロエマンナン |
| 微量栄養素 | Vitamin - ビタミン カロチン(ビタミンA) チアミン(ビタミンB1) リボフラビン(ビタミンB2) ナイアシン(ニコチン酸) ピロドキシン(ビタミンB6) コリン(ビタミンB群) 葉酸(ビタミンB群) アスコルビン酸(ビタミンC) トコフェロール(ビタミンE) コバラミン(ビタミンB12) |
| Mineral - ミネラル カルシウム カリウム ナトリウム 塩素 マンガン マグネシウム 亜鉛 銅 クロム リン 鉄 |
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| Amino Acid - アミノ酸 ※バリン ※スレオニン ※メチオニン ※ヒスチジン ※イソロイシン ※ロイシン ※リジン ※フェニルアラニン ※トリプトファン アルギニン プロリン グリシン セリン システイン アスパラギン酸 アラニン チロシン グルタミン酸 |
| ※印は必須アミノ酸。当初、ヒトについてはヒスチジンを除く8種類のアミノ酸が必要とされていましたが、長期の観察ではヒスチジンも必須であることが証明され現在は9種類とされています。 |
| 洋の東西を問わず愛用されてきたアロエですが、日本で最も有名なのはキダチアロエ。寒さに適合できたことが、日本で広まった理由のひとつです。
「小高い木のようになるアロエ」というのがその名前の由来で、長い間、多くの家庭で利用され続けてきました。 一方、キダチアロエと並び市販の食品や化粧品等にも使用されはじめ、今、注目されているのがラテン語で「真実のアロエ」という意味をもつアロエベラ。 西インド諸島が原産地とされ、現在はアメリカが主産地で、日本では一部、沖縄や伊豆諸島等、霜の降りない地域で栽培されています。 この両者は、大きさや形だけでなく、有用成分の含有率や質にも大きな違いがあります。 |
![]() 収穫されたアロエベラの葉。 一葉が2〜3kgあります。 |
| アロエベラ | 比較項目 | キダチアロエ |
|---|---|---|
| ユリ科アロエ属 | 分類 | ユリ科アロエ属 |
| 西インド諸島バルバトス島 | 原産 | 南アフリカ |
| 寒さに弱い | 成育 | 湿気や寒さに強く日本の風土に適合 |
| 「真実のアロエ」 | 名前の由来 | 「小高い木のようになるアロエ」 |
| 葉の内側の葉肉(ゼリー状の部位) 苦味は弱くほとんど無味 | ジュースにする 部位と苦味 |
葉全体 表皮の部分に強い苦味がある |
| 一葉が70〜80cmと巨大 | 葉の大きさ | 一葉は20〜30cmと小さい |
| 葉肉が豊富で厚い | 葉肉 | 表皮が多く肉は薄い |
| 45万の分子量 | 多糖体 | 4〜5万の分子量 |
| 粘りが強くヌルヌルしている | 液汁 | さらさらしている |
葉は大きくて厚みがあります。 |
葉は細くて茎をとり巻くように育ちます。 |
| ハーモニーグリーンのアロエベラジュースは、アメリカ・テキサス州の南端からメキシコに及ぶ畑で生産されたアロエベラで作られています。 |
| テキサス州は、アラスカ州についで全米2番目の大きさで、その面積は日本のおよそ1.8倍。人口は約1,700万人でカリフォルニア州、ニューヨーク州についで第3番目のとても大きな州です。 テキサスカウボーイでイメージされるように昔から酪農や農業に非常に力を入れている州で、一部の都市部を除いては、自然がまだそのままの姿で多く残っているのが特徴です。 1845年に28番目の州としてアメリカ合衆国連邦に併合されるまでは、スペイン領、メキシコ領を経て、テキサス共和国として独立。テキサス州のニックネームになっている"ローンスター"は、このときに付いた名前で、独立独歩を好み、他人と同じことを嫌う気質は今もなお根強く残っています。 暑いときは限りなく暑く、寒いときは限りなく寒く、それに加え竜巻等の自然災害もかなりの規模で発生していますが、自然と正面から向き合い共存している、たくましい州であるといえるでしょう。 |
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| アメリカ・テキサス州の南端からメキシコに広がるハーモニーグリーンのアロエベラ畑。
この広大な土地は、夏には太陽が容赦なく照りつけ乾いた日々が続く― そんな“自然と正面から向き合い共存するたくましい土地”です。 この地域は世界に有名なアロエベラの産地で、ハーモニーグリーンのアロエベラはそこで有機栽培され、そしてその中から厳選された良質なアロエベラのみを使用しています。 太陽と大地の恵みをいっぱいに蓄えたアロエベラは、みなさまの元に届けられるまで、この広大な大地で大切に育てられています。 |

地球がずっと温めてきたありのままの土。 化学肥料も農薬も一切加えたことのない自然なままの畑。 私達のアロエベラジュースは、そんな大地の恵みをいっぱいに貯め込んだアロエベラ農場で生まれます。 そこで収穫されたアロエベラの葉肉(ジェル)だけを搾り、水や余分な添加物を一切加えずにその場でボトルに詰め込んでいます。完全な無農薬無化学肥料に加え、こうした製造方法や輸送の方法までを含めて、ハーモニーグリーンのアロエベラジュースはUSDA(米国農務省)オーガニック基準や、日本農林水産省の有機JAS規格等を満たした選び抜かれた良質なアロエベラジュースといえます。 |
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| USDA(U.S. Department of Agriculture=米国農務省) オーガニック認証マーク |
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米国統一オーガニック基準(NOP=National Organic Program)に沿って製造された食品であることを証明するマークです。厳しい基準を満たした食品にだけに与えられた認証です。 認証基準
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| TDA(Texas Department of Agriculture)=テキサス州農務局) オーガニック認証マーク |
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米国農務省のNOPが成立する以前に、テキサス州農務局が独自に制定したオーガニック認証基準に沿って製造された食品であることを証明するマークです。NOPが成立した現在では、TDAはテキサス州におけるNOP認証検査を行っています。 |
| 有機JAS(日本農林規格)マーク | |
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農林水産省が定める有機(オーガニック)JAS規格に沿って製造された食品であることを証明するマークです。本規格は農業の自然循環機能の維持増進を図ることを目的に制定されました。当社のアロエベラジュースのJAS認証は、登録認定機関であるOCIA(米国に本部を置くオーガニック認定機関)によって行われました。 |
| 国際アロエ科学評議会 (IASC -The International Aloe Science Council)認証マーク |
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国際アロエ科学評議会は流通商品としてのアロエの品質に係る評価基準を設定している非営利組織です。栽培土壌・方法、収穫・加工方法、含有成分など多角的にアロエ製品の評価を行っており、その厳しい評価基準を満たした製造者には認証マークが与えられます。 |
厳しい品質管理のもとで栽培された最良のアロエベラ。その葉肉(ジェル)だけを搾り、自然のままのジュースをみなさまにお届けするために、わたしたちのアロエベラジュースは保存料を一切加えずに(配合:クエン酸・ビタミンC)、純度99.75%を実現しました。 |
肉厚で豊富な栄養分を含むアロエベラ。その中でも最高品質のものを選りすぐり、苦みの成分アロインを含んだ表皮は取り除き、葉肉(ジェル)だけを使用しています。 |













